今、目覚めのまどろみで
降りてきた言葉です。
「覚悟を決めること」と
「腑に落ちること」は
結果、同意なのかもしれません。
「覚悟を決めること」=男性性(行動的)
「腑に落ちる」=女性性(受け容れる、感受性)
だから、「覚悟を決めること」を意識していても
「腑に落ちて」いなかったら、
潜在意識的には、浸透していないから
『その物事は動かない』…
物事は女性性(感受)してから
男性性(行動)しないと動きません。
というか、
感受(1つ目の気づき)
→行動(2つ目の気づき)
→神に委ね、次のインスピレーションを待つ(3つ目の在り方)
=で、導かれていくのが宇宙の法則(3)なんだと思います。
「覚悟を決めること」を意識していても
「腑に落ちて」いない状態
=「覚悟を決める」の1点だけしかない
「腑に落ちて」、
「覚悟を決めること」を意識したとしても、
「神様に身を委ねる(インスピレーションを待つ)」事をせずに
おもむろに行動してしまっていたら
=2点しか気づいていないので
なかなか上手くは動きません。
(馬力でいっとき上手く行ったように思えても、後々大変な状況になり、いずれ状況は動かなくなります)
「腑に落ちて」「覚悟を決めた」状態で、
さらに「神様に身を委ねる」ことで3点揃うと
物事が動き出す(行動するためのきっかけができる、導きがある、などした後に素直に行動に移すこと、「なんとなくそう思う」と言う感覚で動くと物事はとてもスムーズに動き出す)
こちらでも書いていますが、
「成ろう(=行動起こそう)」とする前に
「今在る場所を知る(=感受する)」意識を持ち、
「こうありたい!と意図する(=行動)」、
そこで「インスピレーションが降りるのを待つ(くつろぎながら)」ができると、
絶妙に物事が動き、導かれている感覚を感じられます。
私も散々「覚悟を決めました!」って言ってきたけど、
物事が動かなかったのは
「腑に落ちる(潜在意識下に落ちる)までには到ってなかった」から、
なんでしょうね~(´ω`)💦
覚悟を決めた…つもりになっていただけで
腑に落ちていなかった例 ↓
腑に落ちたからこその覚悟が決まった事は
こんな風にどんどん展開していってます ↓
ここ2日で新たな気付きがあったんです。
これは…もう抗いようがないほどに「腑に落ちた」んです。
それにより、これまでの人生の全てが「腑に落ちて」、
だからこそ改めて「覚悟が決まった」んです。
こーいうこと、なんだろうなぁ~(´ω`)~3
このタイミングでの…腑に落ちる、って。
まさにこれから「人生が拡大していく」って事なんでしょうね✨
…朝の独り言、でした✨