今日のブログは私の本音（弱さ）の吐露です。あまりポジティブではない内容となっております。このような弱い波動に順応することが辛い方はスルーでお願い致します。私的に今こうして皆さんにシェアすることは…人間らしい自分を認めることになると思い、シェアすることを決めました（普段は自分一人で上と繋がり対話することで昇華しているような内容です）
今朝の日付変更あたりに…目が覚めて、
一通のメール（ビジネス用チャット）へ
連絡しました…
単刀直入にお伝えします…ごめんなさい、私、
この業務も難しいみたいです…。
単純に私にできることは「こちらの業務」のみのようです…。
「以前の私なら」って、本当に口説いですけれど…
できていたこと、一度目にした勉強したことを
活かしてできそうなことが
……今、本当にできなくなっているんだな……と実感しました。
私にはネットで繋がっているビジネスパートナーがおり
その方々とチームを組んでお仕事することが
とっても楽しくて、大好きです。
今回お誘いくださったこの業務に関して
私なりに興味のあること、楽しそうなこと
また、私の得意とすることも含まれていたため
「きっとできるだろう」と思っていたし、何より
みなさんとまた一緒に仕事ができることが
本当に嬉しくて…お引き受けしました。
ただ…時間が進むにつれ
勉強しながら対応していっているにもかかわらず
凡ミスが多かったり、
無頓着であったり、
…あまりに自分がこの業務に対し
「身に入らない」ことが露呈されてきて
かなりしんどさを感じていました。
そのことを何かしら汲み取ってくださったのだと思います。
先々週にお誘いくださった方から
優しい問いかけをしていただいておりました。
それは私の身体（体調やメンタル）を思いやり
労ってくださってのこと…そのお気持ちは
綴られる言葉の節々に感じられ…
一度ご相談もさせていただいておりました。
なのに…自分の認識の甘さから
自分ができないことを認めず、
業務的に不得意な部分だけは退き
引き続き「これならきっとできる」と思うことを
引き受けていく流れになっていました。
昨日、やっとこの仕事に対しての勉強に
時間を使えるスケジュールになり
改めて（過去一度見たはずの）教材を振り返っていて…
あまりに自分の中にこの情報が
落とし込まれていない…
あまりに理解不足で
あまりに自分には対応できない内容で…
ということを痛感することになりました。
…以前の私ならできていたはずの内容が、
今の私にはできない…
私の場合、これは「計算や数字を追いかけること」が
それになるのです。
以前、営業職を経験していた私は
普通に電卓を弾きながら公式通りに
計算ができていました。（私は某金融系企業に勤めていました）
ところが、今のように
「上とつながる仕事（チャネリング等）」
「人の魂とつながる仕事（直感やエンパス能力を活用するなど）」
にシフトしてからというもの…
「思考を使い、計算する」ことがもっぱらできなくなってしまいました…
過去、普通にできていたことが
できなくなってしまった…
この衝撃ってきっと、
病に苦しんでいる方、
後天的に障がいを感じられるようになった方、
高齢者の方々にも感じられ、
乗り越えていらっしゃることなのではと思います。
もちろん、単純に一括りで表現するにはあまりにも烏滸がましいことと思いますが…。
日中、なんとか克服できないかともがき
途中電池切れのように深く眠り
そのあとに予定していた外出を終えて…
昨夜は早めに就寝しました…疲れ切って…
だから数時間後の日付変更直後の深夜に
不意に目を覚まし、
そのまま…まどろみに揺られながらも
しっかりとした文章で…お世話になっているその方へ
素直な弱さを綴らせていただきました。
むしろそれくらい上と繋がりながら
表現した方がより素直であったのだと思います。
自我の強い私ならもしかしたら
カッコつけて、いかにも他にできない理由を
もっともらしく並べてしまっていたのかもしれません…
今朝、その方からのお返事…
「承知しました！問題ないです」
ニッコリの絵文字までつけてくださって…私に気遣ってくださる。
本当にありがとうございます…
今も綴っていながら涙が溢れてきているけれど
（ここは今ブースだから堪えているけれど）
自室でこの一言を受け取っていた時
…力が抜けるように涙がポロポロとこぼれ落ちていました。
あぁ、私の世界は本当に優しい…有り難し世界だ…
ただただ感謝でした。
今回のことでこのあと
その方の手を煩わせることまで担わせてしまって…
とても申し訳なく思いつつも
その方へ感謝し、
今在る私のできること（使命）を
全うさせて頂こうと
改めて思いました。
私はとてもできた人ではありません。
ただの人であり、生身の女です。
けれど、こうして素直に在れる自分を
誇らしくも思っています。
今の自分が一番好きです。
もし今、ご自身を責めてしまうような状況に
あなたが置かれていらっしゃるなら
どうかご自身に優しくあってくださいね。
今回の記事がそんな気づきになれたら幸いです。
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