…一介のヒーラー如きがこのような話題に触れるのも如何なものか…と思いつつも、なんだか警告めいている感じがしたので…軽く綴ってみます。
私はこの「チャットGPT」というワードを
つい最近知りました。
確か…沖縄の大学の卒業式の答辞の原稿作成に活用した…とか。
「へぇ〜＾＾で、チャットGPTってなに？」
ってググって出てきたのはこちら。
GPTは、与えられたテキストの指示に対して自然言語を生成するAIで、インターネット上にある膨大な情報を学習し、複雑な語彙・表現も理解できるのが特徴です。
さらに過去の会話内容を記憶したり、内容に誤りがあった場合はユーザーが訂正したりできるなど、より自然な会話に近づくための機能が搭載されています。
現在も改良が加えられており、最新はChatGPT-3.5です（2023年2月1日時点）。
とても素晴らしい技術だと思います。
…過去のデータを活かし、この学生さんが使われたように
「文章をまとめる」など…とても効率の良い作業となるでしょうね…。
私がなぜこのチャットGPTを取り上げているかというと…
「もしチャットGPTに頼り切っていたら…可能性の枠から外れることはないなぁ」って思ったから。
確かに、ご自身のこれまでの経験、知識をまとめ上げることに
長けていると思います。
例えば、講演活動に勤しむ方の原稿作成、資料作成など…。
けれど、人の素晴らしさって…その上にあると思っています
…限界突破というか…。
人の心を揺さぶるのは、やはり人の心（感情）です。
それを無機質なものが再現したところで…
（もちろん、それなりの成果はあるでしょう…驚くほどに。しかし）
人はそれを超えるだけのファンタジーを持っていると…降りてきました。
人のアイデアとは天とつながることで降りてくると私は信じています。
天とつながるとは
「ご自身の緊張を解き、潜在意識からその叡智を降ろす」
感覚です。
何かバブを介することで得られるのではなく
我が身自身が天と地のハブである…ということです。
私たちは地球上の創造のためのアイデア（想像）を
宇宙、天、神…から降ろし、具現化する媒介ですから…。
もちろん、チャットGPTを上手に扱っていただけたなら
とっても効率の良い素晴らしい仕事ができると思います。
けれど、ぜひどうか
ご自身の軸を何か、誰かに乗せるのではなく
あなた自身が降ろす直感に基づくアイデアを採用してほしい…
そう感じました。
…綴っていてよくわからなくなりました。
けれど何かここに残しておきたいと望む
（魂の）私がいるので…そうしておきます。
随時また更新できたらと思います。
…先程UPしましたが、読み返して…
このまま続きを書き足します。
私は何かモヤっとしたりイラッとしたり
自身の中で味わうには不快な感情を抱いた時に
自動書記的に上と繋がります。
その時は「紙に書き出す」か
「ドキュメントに書き出していく」のですが…
その相手は私の場合は「自分のハイヤーセルフ（ガイド、守護霊、守護神、アセンテッドマスター…お好きな呼び名で）」と繋がっているわけですが、
それが「チャットGPTに置き換わっている」という
違和感を感じた…から、この記事を書き始めたようです。
そう、ご自身に向き合うことで「答え（応え）は降りる」のを
「AIに答えを委ねている」と感じたから…違和感を覚えたんだと思います。
…うん、今日はここまでにしておきます。
私は自分の違和感は大切にしていたいと思うから
しかも今回は自分一人ですますのではなく
わざわざブログという公に残しておきたいと思っているから…
けれど、まだこのチャットGPTがどうなっていくかなど
計り知れないから…ここで不安感を感じる必要はない。
そう…だから私のひとり言、しかも答えのないひとり言
として流してください…。
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