昨年末から
私的にかなぁ〜りヘビーーーー＿|￣|○ な状況に
追い込まれ、
ここ１週間の占いカフェでの出演すら
体調不良ということでお休みをいただき、
（実際は心身の不調…しかも「取り憑かれた」系の気だるさに悩まされていました…＿|￣|○）
やぁ〜っと今日、晴れやかに✨
通常運転を再開できました〜\(//∇//)\❤️
本日、明日と占いカフェに入っています♪
先日お休みをいただいた時には
ご予約のお客様もいらっしゃったとの事…
本当にごめんなさいぃ( ；∀；)
このブログ読んでくださっていらっしゃるなら
ぜひまたご予約くださいね！
今月はだいたい月、水、木、日に入店しています♪
当日のご予約は上記電話番号へ直接ご連絡くださいね♪
この数日間…ブログすら書く気力が削がれ
ぐったりしながらも遺品整理で片付けた小物や家具類を
リサイクル業者さんに見ていただいたり
処分場へ運んだりしていました。
この作業が全て終わったのが「１月１１日」
日本では「鏡開き」であり、
エンジェルナンバーでも「１１１」は
「エネルギーの通り道が開いた」という暗示だし、
やぁ〜〜っと終わったぁ…長かった＿|￣|○
っていう実感と安堵を味わいました。
この区切りに、私の元に降りてきたアイデアがあって…
それがこの年末の間、ずっと思考し続けてきたことへの
最終的な私の方向性にもなりました。
（ことの起こり、流れ）
私は小出しにこのような文章で書き綴ってきました。
これね…実は
「私の今後の在り方」に目覚めるような出来事だったんだなぁ…
って今は気づいています。
このことが起こっている間は
ただただ辛くて、しんどくて…
大好きだった人たちから私が急に離れてしまって
いきなり独りを感じ
寒さに凍え、目の前が真っ暗になり
どうしたら良いのか？
私が間違っていたのか？
あの時の私の在り方は…正直、自分でも「自分ではないような」感覚で
まるで「運命に突き動かされたように」状況が動き
…無責任に聞こえるかもしれないけれど、
ホント、何が起こっているのかわからなくて
何か…誰かから…大きな力が作用して
このような状況に追い込まれた…
そんな感覚だったのです。
普段の私なら、きっとその選択は「選ばない」
もっと冷静に、周りを配慮し
「最適な状況に収める」ことができていたハズ、なのに…
なぜかあの時は「そうせざるを得なかった」
「今、私がそうする、その意味が、きっとある」と思った…
震える手で、
無意識に、
何か（神様、女神）に誘導されながら、
…そのことが進められた…？
何かのせいにしたい訳ではなく
けれど、私にとって「必要なこと」であり
その後に訪れた「奈落の底の時間」は、
今後の私にとって必要な時間、だった…
遺品整理にしても一つの区切りを迎えることで
私はまた一つ「実家での役割」を果たしきれた…
それは「現時点においてやれる全て」であって
「最善の在り方」で終えることができた…
その証拠に、
弟の状況も母の負担も
日に日に改善されていっている…たったこの数週間で！
だから、私にとって
とても痛くて
辛くて
さみしくて
冷たい…この時間は
かけがえのない時間として
感じられるようになった…。
これから私は「傾聴」のスキルを上げていこうと思います。
創業当初からdow-corporationの事業理念は
「聴く、寄り添う、ともに歩く」
と掲げて参りました。
http://dow-corporation.jp/company/index.html
私ね…これまで震災に遭われた方々へのボランティアって
「現地に赴くことができなかった」んですよ。
行こうとするとなぜか
「その日がキャンセルになった」り、
「私の体調が崩れた」り、
それどころか、スピリチュアルな方々から
「あなたは現地に行ってはならない！」と
止められたことも、度々あったんです。
だから東京に住んでいた頃には
都内でボランティアイベントを主催して支援金を集めたり
（大規模じゃなかったから少額だったけれど💦）
被災地の方々を東京ディズニーランドへお招きするイベントに
ボランティアとして参加して
車椅子に乗って園内を楽しまれるご高齢者の方の
車椅子のアテンドをさせていただいたり、
その時に都内で私ができることをさせていただきました。
この年末に起こったある出来事で、私は
自分のエンパス能力を改めて自覚した、気がしました。
「こういう意味だったんだ…私が現地に行ってはいけないって理由…」
私は現地の地場のエネルギーや
震災直後の被災者さんたちの「感情や波動」が
モロ降りかかってくるのだと思います。
「どうして私が！」
「悲しい…悔しい…」
「あんたなんかに私の気持ちなんてわかるワケがないわ！」
このような波動を「感じる」人は
実は多くいらっしゃるのだと思います。
だって元々人は
そのような力を持って生まれてきているのだと思うから。
その感じるままの感情を「自身の中に納めて」
「淡々とボランティア活動に勤しむ…
そうあることで現実を確実に動かしていく」
と心に決められている方も
多くいらっしゃるのだと思います。
ごめんなさい…私にはできなかった…
これまでも私の神様に守られて
「現地には行けない」様な流れを
起こされていた…
「（ボランティアの）現地に行ける人と行けない人っているんだよ。
姫（この方は私を姫と呼んでくださいます💦）は
ヒーラー（癒す人）タイプだから（現地には行けないよ）」と、
最近、伝えていただきました
（霊能力の高い「私の救世主（レオ）」さんです♪）
…本当は現地の皆さんと触れ合いたい
…現地で笑顔で喜ぶ子供達に会いたい
なら、私はどんなことができるんだろう…
そうしたらふと「傾聴ボランティア」というワードが
降りてきました。
占いカフェに所属する前に東京には
「傾聴カフェがある！」って知って
ぜひ勤めてみたいなぁ〜(//∇//)✨って思っていたんです。
名古屋は傾聴カフェはないけれど
「傾聴ボランティア」ならあるようなので
占いカフェと並行して所属してみてもいいなぁって
今、考えています。
そもそも占い師という役割の在り方も
「傾聴することがまず最優先」なんですよ♪
（そのように占いカフェの面接時に諭されていました）
でね、そんな傾聴するっていうのはね
「被災された方々の街や建物の復興」が進んだ先に
「ご自身の心が追いつかない、喪失感に見舞われる」時に
寄り添えられる在り方、なんですよね。
被災者さんやボランティアが必要な方々、
支援を受け取る側の方々が
前向きに物事と向き合えない時や
自身の感情（悔しさや悲しさ）に溺れて、気力が喪失した時に、
その人の感情や本音を汲み取り
一緒にその方の目線に寄り添い、
共に同じ方向を見ながら
少しずつ歩み出せるような…
きっと私がボランティアとして役立てられるとしたら
このような役割なんだ！って気づいて…
やっと一筋の光を見出せた…そう思います✨
この年末年始はこんな気づきも得られたし
新たに「カードリーディングをやっていく」流れや
導きを与えられていて
今、ものすごい勢いでタロットカードの基礎的な勉強と
タロットカードやオラクルカードからの
リーディング能力の開発を進めています
同時に…月末締めで
私のこれまでの在り方をとある紙面に
掲載させていただける機会をいただいているので
そちらの原稿執筆と…
なかなか盛りだくさんなスケジュールに
やっとワクワク感じられるまでの
気持ちが戻ってきました✨
…ぶっちゃけ、気になる彼からは
拒絶されたまま、送ったメッセージも未読のままだけど💦
ここが一番大事だけれど、
何よりも「私が私に集中すること！」
彼のことを「待つ」というよりは
「彼の今の在り方、思い、スケジュールも全て尊重」し、
彼がもしまた私と繋がりたいと思ってくれるのなら
そこからまた新しい流れが始まってもいい、し
始まらなかったとしても、いい
どちらでもいい（お互いが幸せなら）って思います。
もちろん、私の望みは
「彼と共にこれからも繋がり、
在り続けること」です✨
だからその望みは私の中でイメージ膨らませて
そのタイミングがいつ訪れてもいい✨って
自分に赦しています♪
（引き寄せちゃうもんね〜✨）
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