昨日は蟹座新月でしたね~(´ω`)✨
皆さんはどのようにお過ごしになりましたか?
オーストラリアあたりでは部分日蝕が観られたのかなぁ✨
(色々検索してみたけど、特に情報は出てこなかった💦)
この蟹座新月はここ数ヶ月ずっと意識していました。
だからここ数日はふと降りてくるままに行動しています。
私にとっては、きっと節目になる…
そんな予感があったのかも、です。
先週の日曜日に
久しぶりに会った従姉妹とのふいの会話から
近藤家(私の実家)のご先祖様について、
新たな事実を聞かされる機会がありました…
ぶっちゃけ、ものすごい私的には衝撃を受けました💦
けれど、この事実を知ることで、
「何故私はこの家に生まれ、この役割(実家を護る)を担っているのか
(私の太陽(意志)はIC(ルーツ)にコンジャンクション(=実家のルーツに対して志を向ける)。
このネイタルチャート(魂のブルーシート)を描き
いろいろ多彩な人生を計画してきた、その理由)」
「何故近藤家の血筋に霊感が強い人が多いのか
(父も、従姉妹も、この従姉妹の母(父の姉)も、従姉妹の娘である姪も… ※私と弟は霊感というよりはエンパス体質って感覚)」
「魂の片割れさんとのこれからの計画
(約束をしたわけではないけど、もしかしたら一緒にやっていくかもしれないこと)
について、
何故私のもとにそういうアイデアが降りてきたのか
それはどういう意味を持つことなのか」
「私は霊感が強い※訳ではないのに、何故エネルギーは分かるのか
(=ご先祖様の意志や感情はなんとなくわかるし、私の発する言葉や感情がご先祖様からの言葉や感情になってることもある)」
※霊感が強い人は「霊が(見えたり、取りつかれたりするから)怖い」感覚があるようで、神社仏閣に行くことを避けていると聞くことがあるのですが、
私は「見えない存在の方々に助けられたり護られたりしている感覚がある」ので、怖いと一度も感じたことがない
「私の生まれたこの地域全体に対しても、同様に役割を担っている?…私がこれから進めていくことはもしかしたらこの地域全体への貢献へと繋がる、かもしれない…」
というような、
これまで私がこのような人生を送ってきたひとつの謎が解けたような、
これが私の使命なのかなぁ…とか
だから魂の片割れさんと出会って、
もしかしたらこれからそれを展開していくのかなぁ…とか
そんな漠然としながらも
人生の数奇を感じつつ
この実家との、ご先祖様とのご縁を
味わっています。
今年1月のスーパー・ブルー・ブラッド・ムーンのあの日に
父方の伯母が亡くなられたので
実家の家系図を作り直しました。
これも、たまたま数日前にお仏壇に手を合わせてたら
気になる彼(も自営業者)が家系図を用意すると
おっしゃってたことを思い出して、そしたら
『近藤家の家系図を送ったら』って言葉が降りてきたので、
彼に「よかったらフォーマット使ってください」って
家系図のデータを送ることになり、
その機会に手直しをすることができました。
…こんなやりとりすら、
「彼が魂の片割れだから…実家の家系図のことすら彼からのきっかけで物事が動くのかもなぁ…」って
驚きと共に感謝が溢れてきました。
もちろん、まだ何も確定していることではないし
約束をしている訳でもないけれどね♪
例えばこんな可能性があるっていうだけ。
うん、気付きがあったってだけ。
で、結構いいアイデアだなぁ~って思って
彼に伝えたら、彼からもいい反応をもらえてるってだけ♪
こんなやりとりも楽しいじゃない〜(*´ω`*)✨って
お気楽に感じてます♪
昨日、その手直しした家系図を眺めながらお仏壇に手を合わせ、
日々支えてくださっている感謝と
「これからもお力添えをお願いいたします」と
伝えてしていたら
「お前はようやっとる。本当にありがとうなぁ」って
たくさんのご先祖様からの声や
頭を撫でてくださっている感覚みたいなものが
ぶわーって降りてきてて
…泣いちゃいましたよね( *´・ω)/(;д; )
ご先祖様って子孫に対して、こんな感じに見守ってくださってますよ✨
あったかいです♪
見えない存在という意味では、
私には先に見送った友人も数人いて、
一昨年亡くなった幼なじみのお墓参りや
昨日も
学生時代の頃に見送った友人のお墓参りに
亡くなられて…もう26年、かな。
彼女と過ごした時間よりもはるかに長い時間を
彼女のご両親とご縁が繋がっています。
手作りのお菓子や
細やかな心遣い感じるお食事を振舞ってくださって
温かく迎えてくださいます、いつも。
昨日の蟹座新月って
蟹座の支配星である月がホームの蟹座に戻ってきている…
「実家でくつろぐ月(感情)」って感じなので
自身の感情を感じやすい…そんな一日だったと思いますが
いかがでした?
私は彼女のお仏壇と、お墓に手を合わせていると
あの頃のままの彼女の声が
彼女のテンションで聴こえてくるんですよ。
「美和ちゃ〜〜〜ん!いつも来てくれてありがとうねぇ✨
すっごい頑張ってるよねぇ〜。
あんまり頑張りすぎなくっていいから、そのままでね〜✨」
こんな風に聴こえてくるから…泣かないように堪えるのが必死です( ;∀;)毎回。
私がハタチ、彼女が21才(学年では2つ上のお姉さんでした)
この写真が5月28日で…約ひと月半後に喘息の発作で亡くなりました。
昨日、この写真を見ながらお父さんとお話ししてたら
…実は昨日13日が彼女の命日だった、と聞かされて
「あ、私は彼女に呼ばれたんだなぁ〜( ;∀;)」って
嬉しくなりました。
だって、前日の12日にふわっと
「あ、美濃加茂にも行きたいなぁ〜(*´ω`*)」って思って
その場でご両親にお電話したら
スケジュールもOKだったんだもん♪
こんなにツルッと進んじゃうんだもの
彼女に呼ばれちゃってるでしょ(*´ω`*)✨ふふ
私の人生の節目節目に彼女に報告したり
ご両親に応援していただいたり
私にとってはもう1つの「実家」であり「大切な家族」です。
そんな拠り所があるってことが、とても嬉しいし、幸せを感じますね✨
うん、これからの「自分の家族」って
血族やしがらみに囚われない
「自分と魂の方向性が一緒で共鳴している人々」のことを
「大切なファミリー」だと受け容れていく、
そんな世の中になるんだと私は感じています。