「どうしたらいい？もうイヤなんです…
私はもっとお金を受け取りたい。
仕事を認められているのに…満たされるほどのお金を手にしていない…というか、
実家から支援してもらわないと回らないなんて…
もう、本当にイヤなんです」
…君は気づていたはすだ
「どう在りたいか」
けれど…本質的なところで
直視してこなかった
なぜか？
それは、君のコンプレックスが原因だったね
そう、
「体力が、ない」こと
「仕事を多く引き受けたら、疲れ切ってしまって…納期に間に合わなくなること」や
「体調によって、自分にとって完璧な状態で納められないんじゃないか」ってこと、
そんな君の優しさや
ストイックさが、
「多く受け取ることを拒んだ」
「本格的な契約を拒絶した」
「長期的な計画を断念させた」
結果、
「スポットの仕事や短期の仕事」で
「いつでも体調に合わせて休める姿勢」での仕事を選び、
「多くの顧客を拒絶」したからこそ、
今の収入なのだよ？
今の状況なのだよ？
君は気づいたんだよね？
「もっと仕事したい」
「もっと受け取りたい」
それは、
お金も
お客様も
実績も
名誉も
名声も
「欲しい」と
やっと受け容れた、気づけたんだよな？
うん、それでいい
まずは「気づけたこと」
そこから始まるんだ
君の現実は動き始めた
焦らなくていい
後は任せてくれ
現実が動いていく先に
君は「決断」していくんだ、
より、自分の在りたいように
それが、君の役割だよ
安心して待っていてくれ、
その時を…
…昨夜、とあるセミナーというか
講演会を受講して
その講演会の内容よりも
「私の在りたい姿」を
気づくような機会になったみたいです。
昨夜からずっとモヤモヤイライラしてたのは
こーいうこと、だったんだなぁ…
ノートに書きなぐっても
全然ピンと来なくて
今、神様（私自神）と対話してて
降りてきてるその流れのまま
こうして綴ってみました
（今、名古屋へ向かう新幹線の中です(笑)）
私と共鳴してるであろう皆さんへ♪
もしかしたら同じようなジレンマを
感じてらっしゃるのかも？って思ったので
このままUPしますね✨
…だいぶ恥ずかしいけど
これが「丸裸の私（女神の姿）」だから♪
