を迎えました。
上弦の月は
基礎を固めた時期から、行動に移す時期。
そのため積極的に行動しやすくなります。
ほかの人とのコミュニケーションも
円滑にいきやすく、
様々なことにチャレンジし、
頑張るパワーがあるとき
だそう。
新月から始めた事は
●短期的には「次の満月（２週間後）」を
一区切り、
●長期的には「同じサインの満月（半年後）」で
実りを感じ、
収穫を味わえると言われます。
才野的にはこの上弦の月では「預言」として
１０日に訪れる牡羊座満月を前に
振り返りたいと思います。
ジオセントリックの宙からのメッセージ…
地上から見上げた宙（そら）は、
この人と決めた人（パートナーや仕事であるなら取引先など）と
深く関わって行きたい、相手をもっと知りたい
受け容れ、相手色に染まりたいと求め、考え、志す
相手への尽くし方は
相手の意思を尊重し、かつ自身の意思も尊重した上で
独自の在り方（距離感）を築いていこうと
努力することを運命づけられている…宙から
それは相手への思いやりでもあり
自身の護り方でもある
周囲の目を気にしたり
周りとの調和を優先することで
その場が楽しめる方を選びたくなる
今は「特別な一人」に力注ぐのではなく
仲間達と共に創造することに集中したい
それは神からの計らいであり、天分を味わえる
それでいい、今は自身の世界を創ることに集中なさい
…その先の未来は、なるようになっているから
安心なさい…
もし、心に決めた人、運命感じるあの人との
縁が薄い、遠い、心が通じ合わないと感じるのならば
今は現実創造、自己実現の為に集中し
あの人とは精神的な繋がりを感じることで
人生の可能性は拡がっていく
…互いが自身を磨き上げる時…
ヘリオセントリックの宙からのメッセージは…
宇宙（太陽系）全体から感じる宙からは、
激しい波に翻弄されながら
究極のバランスを見出す目的を生きる、今
自我（自分という個性、主張）を突き出すことで
相手からのリアクション、反応が返ってくる
その反発、抵抗、または反響、共感…そのどれもが
「自分と相手の違い」
地球ならではの分離を味わう機会
その感覚から自分のポジション（在り方）を知っていく
これまでの自分を崩壊させては、アップデート繰り返す
人との関わりは「まずは自分から」
積極的に動くことで導きを得られ、
新しい可能性が拡がっていく
目的への学びや応用するための行動が
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