そう、
学んだだけでは
「カタチにはならない（具現化されない）」
学びは「アタマ」でする（記憶する）だろう？
その学びだけでは「地に足は着いていない
（行動できていない）」から、
カタチにはなっていない。
もっと言うと、
「聞いただけ」では、その知識は「空に舞っている」から
いずれ忘れるかもしれない
（本当に必要なことなら、必要な時に思い出すとは思うけれどね）
だから「ノートを取る、メモをする」ことは
具現化の最初の一歩、
そのノートに取ったことが
「自身の中のこれまで経験してきたことや
味わってきた感情」と結び付いたとき…
人は「腑に落ちる（第２チャクラ※が反応する）」んだよ、
（※第２チャクラは「創造」です。女性は子宮で「人類創造（人という神を宿す）のですから」）
「あーーー！これって、こーいうことか！
そうそう、これ…過去にこんな経験した時に感じた、
あの感情と一緒だーーー！そっかーーー！
なるほどーーー✨」
経験には、その都度「感情が付いてくる」
けれど…いつかのあの時に
「その感情を味わったことで辛かった…悲しかった…
腹が立った…怖かった…悔しかった…
もう味わいたくないと思った…」
と、経験したのなら…
その時以降、あまり感情を味わいたくないと
どんどん自身を鈍感にしていく努力を
重ねてきたのかもしれない…
人は元々とても
感情的なものだよ
本当はもっと、感情を味わっていていいんだよ…
というか、その感情というものを
味わいたくって、この地球で
「分離」を味わっている、
「あなたと私」を味わっているんじゃないか♪
もっと「感じる自分」を楽しんでいていいんだよ(´ω` )
感情を出す、というと
とたんに「怒りを表現すること」に
フォーカスするかもしれないが、
怒りのエネルギーを
悪者にしなくてもいいんだよ…
それもまた、あなたの素直な姿だよ
男性は特に…その感情に
警戒するだろうがね…
日々、自身の中で
「あぁ、今、自分は怒っているんだ！怒り心頭なんだ！」
って、「気づいてあげること」だけで
その怒りはスッと落ち着くと思うが、
「怒らないように我慢をし続けた」としたら、それは
…彼のもて余す力の限りに、
何かを「破壊しかねない」
のだろうなぁ…
男は皆、優しい…だからこそ
我慢強くあれ、と、自身を鼓舞する…そう
それは「弱き者…特に愛する者を守りたい（護りたい）から」
だよな…わかるよ…
どうかそのあなたのエネルギーを
「破壊」ではなく、「創造」へ
「我慢（停滞）」ではなく、
「発散（創造のビッグバン）」へ
活かしておくれな…(´ω` )
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