この三次元では
「実体」を
「分離」を
味わう
本来なら「全ては一つ」だと
知っているのにも関わらず…
「心身」を持つがゆえ
「自我」を持つがゆえ
相手や周りと違う「自分」を思い知り
順応することでその場を取り持とうと
無理をしているのかもしれない
いや、違いがあるからこそ
あなたにしかない「個性」を味わい
素直に表現したなら
違う他人はそのあなたの素晴らしい個性を
称賛するのだよ
私ではない「あなた」を
なぜだか気になる「あなた」を
もっと知りたいと
もっと会いたいと
もっと側にいて
もっと触れたいと…求める
知った時
会った時
側で相手を感じた時
触れた時…の温もりは
「自分」と「相手」が別の存在(分離している)
からこそ、味わえる感覚
「愛している」は、
「I、している」
「私」を「している」
「味わっている」
「感じている」
それは、
「あなたが分離していてくれるから」
あなたがあなたを生きていてくれる、だから
私も私を生きられる…素直に
<関連記事>
あなたの中の本物の「愛」で
創られた世界に、イキましょう…✨