ごめんなさい💦
ホロスコープとかツインレイとかとは
まぁ〜〜〜ったく違うネタですけれど
よかったらお付き合いくださいね✨←ま、いつものこと、よね(^◇^;)
今、アメブロ(白い車椅子事業のブログ)の
整理をしていました。
(ほら、今って秋分までは「デトックス&シフトアップ」な時期だから♪
ぜひ皆さんも秋分(9月23日)まで意識してみてね✨٩( 'ω' )و )
そしたら以前私が書いた記事が
なかなかよかったので←自画自賛✨( ̄ー ̄ )(笑)
こちらでもシェアさせてください
2014年6月に更新したこの頃
まだこちらの祖母が健在で
少しずつ認知症の傾向が出始めてきた頃でした。
そのことを母から電話で聞きながら
降りてくるままに私が母に諭した話、です。
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おばあちゃんをはじめとする痴呆症を患う方々は、
天に還る前にどうしても
「自分が幼い頃に味わいたかった【甘えること】」がしたくて、
その症状を患ったのかもしれないよ。
だから、多恵子さん(私の母)はおばあちゃんに対して
「幼い"のよ子ちゃん"」として接して、
おばあちゃんのしたいことを叶えてあげて、
満足させて、安心させてあげてね。
きっとねおばあちゃんが満足して、安心しきれたら
心置きなく天に還れるんだと思うよ。
今はまだおばあちゃん、ここに心残りなことがたくさんあるんだよ。
親にもっと甘えたかったし、
頑張っていたことを褒めてもらいたかったんだよ。
多恵子さんは保母さんだったし、
そのお仕事は多恵子さんにとってまさに天職だったから、
今のおばあちゃんと上手に接してあげられるよね?
あと、おばあちゃんとの間に
【嫁として受けた多くの傷】があると思うけど、
それをこの機会に一つずつ赦してあげられるといいなぁ。
きっと赦してあげられないと
多恵子さん自身がおばあちゃんを見送った後に
【もっと感謝できたらよかった】って後悔しかねないよ。
無理はしなくていい。
私が今言ったことにモヤモヤザワザワしたと思うから、
その気持ちを感じきっておいてね。
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