雑誌ゆほびかの編集長、西田 晋(あまね)さんが
このようなご紹介をされていました。
医師が実際に、うつや、パニック障害のかた
2000人以上に指導して
効果が上がっている方法です。
※避難生活中に、脚の血行が悪化して
エコノミークラス症候群になるケースが
まれにあるようです。
この方法に限らず、脚を揉んで、
こまめに水分を取ることが勧められています。
山田先生が試行錯誤を重ねて考案した、
ふくらはぎこすりのやり方はとても簡単で、
腕力の弱い人でも、
いすに腰かけて、反対側の脚の膝で、ふくらはぎをひざでこするのです。
片脚につき1分程度こするだけでも
気分が晴れてくる気がします。
寝る前や起きた時、
またちょっとした空き時間を活用してできるし
お金も労力もかかりません。
心がふさいだ時に
意外と、体からのアプローチが有効なこともあったりします。
私も今、実践してみましたが
確かに気持ちいいです〜(*´ω`*)✨
私もともとむくみやすい体質なので
ふくらはぎも気持ちいいけど
足首近くまでもみほぐしの範囲を広げていくと
とっても楽になりました✨
もし避難場所とかにいらっしゃるなら
なかなか椅子の用意もないのかもしれないから
ご自身の手でモミモミ、
誰かのふくらはぎをモミモミ
してあげられたら…仲良くなれますね\(//∇//)\✨
ぜひやってみてくださいねぇ〜♪