私にとって今年の春という季節は
カラダ(体調)と向き合う3ヶ月間、でした。
それは、春分図でよんだ
それは、これまで追求してきた
「私のやりたかったこと」を
ただ夢見るだけに留まらせず
熱い思いを胸に
地に足をしっかりと付けて
活動的に社会で結果を出していくよう
行動していく
そのための、基盤づくりとも
言える行動だったんだと思います。
これまで「体調が不安定だったから」
長期的な契約を結ぶような仕事を避けてしまっていたのだから…。
<カラダと向き合ったシリーズ>
面白かったのは
カラダと向き合ったその先に
「これまで抱えてきた【思い込み(生き癖)】」が見えてきて
そこともまた向き合い、
一つ一つ手放していくことで、
体感的な感覚も変わっていくということ。
実は、昨日の夏至を最後に
これまで継続プランとして続けてきた
岡村さんの整体、全8回を終えたんです。
昨日(夏至)という日に区切りを迎えただなんて…
ホント感慨深いです。
岡村さんの整体では、初診の際に
「どこが硬くなっていて、それはどの箇所(内臓)が悪いのか」を
教えていただけるのですが、
施術が進むにつれて
痛くなってくる箇所が変わっていきました。
(痛くなるのはその内臓不調に連動しているツボ)
最初は「腎臓」「胃」「むくみ」
段々痛くなってきたのは「肝臓」「心臓」。
その痛みが出てくるたびに
岡村さんや友人の佐野医師(まささん)に
【対応策】を聞いてみたり、
自身でもネットの情報から
何かできることはないか?って対応してきました。
病院での受診以外で
こんなに自身のカラダと向き合ったことって…これまでなかったかも。
「胃」も「肝臓」も
病気として痛みを感じ始めてからでは
結構症状が進んでしまっていることが多いと聞きます。
岡村さんの整体のように
「カラダの張りを緩ませていく」ことで
その臓器が抱え込んでいた「不調」を
痛みとして表面化してくれる
その痛みとは
「私は生きたい!」ってシグナルなのかもなぁって
思いました(*´ω`*)
岡村さん曰く、その痛みが出てくるということは、
「改善に向かっている、良いこと✨」だそうです♪
未病の段階からサポートをしてくださるまささんに
教えていただいたのが
http://genkiminamoto.jugem.jp/?eid=342 こちらから画像お借りしました
「胃が痛い」時は「青汁断食」を断行しましたが、
「肝臓が悪い」と言われても…って時に
この気功法を教えていただきました。
こちらの方法は比較的どのような症状に対しても
対応できるようなので
ぜひご活用していただけたら✨って思いシェアしました(*´ω`*)
他、肝臓に対してのアプローチは
「レモン水」が良いようです。
(日々持ち歩いているお白湯にレモン入れてます)
「胃」の不調は右中指から肩にかけて、
「肝臓」の不調は親指の付け根に痛みがあったのですが
ここ2週間、上記の対策を講じた結果
随分痛みは緩和されてきました。
(中指から肩への痛みはもうないです。親指も以前よりはだいぶ痛みは減りました✨)
貧血も…以前よりは少し楽になった、のかなぁ…
今も相変わらず
「朝食時にグリーンスムージー」
「夕食時にヨーグルト」、
何にせよ「継続は力なり」ですよね〜(*´ω`*)
私って…思春期に患った悪性リンパ腫の頃に
3年間受けた抗がん剤治療や
子宮筋腫の時も、手術1年前から
「筋腫をこれ以上大きくさせないため」に
腹部に直接「生理を止める」注射を1年間打ち続ける治療を
受けていたんです。
もしかしたら、そんな「過去に受けてきた薬が体内に蓄積されて」
肝臓への負担となっているのかも…って。
レモン水がその浄化になる?のかなぁ…
だったらいいなぁ✨
夏至を境に一旦ボディーメンテナンスの区切りがついて
7月からは新しいお仕事を始めることになります(*´ω`*)
とは言っても、無理せずマイペースを保ち
日々を楽しみ味わっていきたいと思います〜♪