以前、こちらのブログで
キーワードは
〇陰(月)陽(太陽)の和合(統合)
〇3、6という数字 …
というような感じで
ちらっとだけご紹介しました、この
3という数字
今日はここだけピックアップして
お伝えしたいと思います。
(なぜだかそうしたい気分…きっとお導きだと思うから、素直にそうするぅ〜(*´ω`*)✨)
実は…3という数字は
なかなか奥深い意味がある、ようなんですよぉ…(*´ω`*)✨
3という数字 ①
〜二元性を超える〜
私、いつも意識的に
「Aであっても、いい」
「Bであっても、いい」
「どっちでも、いい。どっちも、いい」
と綴っているのですが、
お気付きでしたか?
結ばれても、いい
結ばれなくても、いい
どっちでもいい
そう、正義を産み出そうとすると必ず
それに反する悪が生まれます、光と影のように。
それこそが「二元性」なのだから。
逆に、悪も正義も「どっちもいい」と受け容れれば
その発想は(正義も悪もどちらも)なくなります。
これ、私は【答えを決めていない】んです。
二択にしちゃうと
「どっちか」が正しい答え(=二元性)
ってことになるでしょ?
だから三択にしちゃうことで
「未来を今の私が決めてかかっていない」
「未来の可能性を拡げている」
って感じかな(*´ω`*)
もちろん、最初に「Aでありたいな〜✨」っていうイメージは
あるんですけれど
その「A」じゃなくちゃ絶対にイヤっ!って決めてなくて、
「Aであったら、いいなぁ〜✨」
「Aでなかったとしても、ま、いっかぁ〜」
「どっちでもいっか〜(*´ω`*)」
ってゆる〜いんです。
けど、「絶対、Bはイヤっ!!!」ってわかっているんなら
Bは選択しない ← ここ、とっても大事ですよ✨
自分の中からBを排除してください。
(できるだけ距離を置く、そこに意識を持っていかない=自分軸でいる)
フォーカスするとそっちを引き寄せちゃう💦
あくまで「Aでなかったとしても〜」って緩さ。
二択の質問に
3つ目の「どっちでも、いい」を加えることを
自身に赦し(受け容れ)たことで
自分で答えを決めない、
その代わり神様にその結果を委ねちゃう、と…
神様が最善の未来へと導いてくれる
のだと思います。
これって、大前提に
どちらであったとしても「私は幸せ✨」という
自己信頼、ですよね。
結果、
「私が幸せに感じられる最善の答え」
へと導かれる
(未来から引き寄せられる)感覚を味わえます。
私自身がどっちかに決めていなかったから
そう実感することができるんだと思うんですよ。
その答え通りにならないと「幸せでは、ない」って
アタマで思っちゃいますよね?
例えそれが
結果オーライだったとしても。
変に拘っちゃう…思う通りにならなかったことで。
自身の思う通りにコントロールできなかったことで。
だから
「どっちであったとしても、私は幸せ✨」
「私はどんな状態でも絶対的に幸せである✨」
っていう自己信頼で委ねる。(繰り返し言ってみた(笑))
「今ここ」を思い切り味わっていると
未来への意識(期待)って薄いと思います。
未来の希望もない代わりに
未来の不安も、ない。
本来、未来って
「今はまだ決まっていない」んですよ。
だから、答えは
「Aでも、いい」
「Aでなくても、いい」
「どっちでも、いい。どっちも、いい。」
だって私はどちらだとしても幸せだから〜(´ω`*)✨
って、未来を神様に委ねちゃう✨
で、神様に委ねちゃうのと同時に
「 A が叶った時の私の感情
(ワクワク、楽しい、気分いい✨)」
を先に味わっちゃうと、
その波動で A という結果を引き寄せる〜ってのが
いわゆる「引き寄せの法則」って呼ばれるもの、です✨
まずはひとつ目の【3という数字】✨
でした♪
(②に続く…)
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