以前、スピリチュアルな友人(ヒーラー)に
「美和子ちゃんは…ジャンヌダルクの欠片があるよね。
私もあるから(そう感じるわ)」
って言っていただいたことがあって
ちょっと嬉しかったんですよね。
…きっとこれって
「闘っていた」から、なんだろうなぁ…。
闘っていた相手って
社会だったり
男性だったり
常識だったり
現実だったり…
でも、本当は
「私自身」と、闘っていたんだって
ここのところの気付きから
そう感じています。
女神って、そう
「一糸纏わぬ姿」なんですよね、本来。
だから「奥に潜んでいる」んだし、
片割れを含む多くの人に護られているから
「何も纏う必要がない」
明け透けで
我儘で
荒々しくて…
そして、
凛として
素直で
…本質を知る…
そう、それってね
「多くを受け取る力、受け容れる力がある
(それだけの器がある)」し
自身含む「自分に関わるすべての人、
事柄を信頼しきっている」から
できること、なんでしょうね。
実は昨夜、ふいに
オラクルカードが引きたくなったんです。
私のカードは「聖母マリア」
本当は、なんとなく3枚
引いていたんだけど
最後のこのカードが
一番印象に残ってました。
GIVING and RECEIVING
与えること、受け容れること
与えることと受け容れることは等しく重要なので、
双方のバランスを保ちます。
このカードは、あなたの人生に
より良きバランスをもたらすことについてのメッセージです。
…とのこと。
うん、まさに今受け取るメッセージ、でしたね(*´ω`*)
このブログの読者さんはきっと
私と共鳴している(しやすい)方々だと思うので
もしかしたらきっとこの言葉を「あぁ」と
受け容れられる方が多くいらっしゃるんじゃないかなぁ~って
思って、シェアしました♪