3という数字シリーズとしてこちらを書いて、
この3という数字シリーズから派生した先に
こちらのブログで
6は共同創造を意味する数字(別記事で書きます♪)
男女各々が「女神、主人」へと覚醒することが
3(発動、発展)なのだと私は思っています。
その3(発動:チャクラが開いた躍動的な女神、主人)が
和合する(3+3)ことで
6(共同創造)が始まる…。
和合する頃にはきっと
ソウルメイトたちとの再会(出逢い)も起こってきて
全てが「神の計らい」のタイミングで
共同創造は起こっていくのだと思うのです。
と綴りました。
現在、宙(そら)では
地のグランドトライン、
水のグランドトラインで描く
六芒星が輝いていて
まさにこの「6という数字」の意味を感じられやすい
今という時を
私達は過ごしています。
今日はこの
6という数字について
今感じていることを書きたいと思います。
3+3…そこから生まれる「創造性」
女性、男性がそれぞれに女性性、男性性を開花させて
自身の中で
陰(女性性)
陽(男性性)
その二つの性の和合(私という個性)の
3つを意識できた時に
女性は想像の女神へ
男性はその女性を護り、
女性の想像をカタチにする(創造する)主人へと
開く(覚醒する)のだと思います。
それがこの3という数字。
この各々が開花した二人で築くのが
3+3=6「共同創造」
それは、
子供、アイデア、サービス、商品、基礎概念、世界観、町、コミュニティ…など、ありとあらゆるもを創造する力となる
その創造には、二人と「魂の頃に約束した」ソウルメイトたちが
力を貸してくれ、一緒に創造していく事で
大きく、拡がる役割を担う。
それは、日本国内に留まらず
世界へも通用し、拡がっていくモノ
(これはなんとなく降りてきている事なのですが、男性性の中に「龍が宿る」イメージを持たれた方は「主にアジア(日本)での活躍」、男性性の中に「獅子が宿る」イメージを持たれた方は「他海外へのご縁」へも拡がっていく…ような気がしています)
それぞれの世界の創造主(想像・創造の親)となる…
女神が女性性(感受性)を活かし「想像(天から降ろ)」し、
その女神の想像を主人が男性性(行動力、具現力)を活かして
「創造(具現化、現実化)」し、
二人が共同でその創造物を産み出す(女神と主人の和合の元に)
すると、
女神には母性が宿り、
主人は父性が宿る(主神(創造主)への意識の進化、覚醒)
この覚醒とは
女神にとっては、
天から受け取る「見えない産物
(インスピレーション、想像)を感受する」ことに力が偏っていた
(具体的ではないために、金銭的には実りが薄い)状態が、
「見えるモノ(産物)を産み出す(=男性性がバランスよく開花し)」
具現化する力に気付くことになり(=物質的な豊かさを受け取る力を得る)、
主人にとっては、
「見えることにばかりフォーカスし
追いかける力(行動する、具現化する力)」に偏っていた状態が、
「見えない感覚を捉える(腑に落ちる、感受する、受け容れる
=女性性がバランスよく開花する)」力に気付くことになる。
(感覚的なものも受け容れる事ができ、宇宙の法則通りに「なんとなくこう思う」事を実行していく事で「必要な事だけに集中し、余計な行動力を使う事が無くなる=余裕ができる、全パワーを注ぎこめる」)
そう、各々が元々持っている力
(けれど、上手く活かしきれていなかった力)
を開花させるきっかけとなる。
この力をそれぞれが目覚めさせるということは、
各々の男性性、女性性両方がバランスよく活かされることで
物質的な豊かさと心の豊かさ(ゆとり)の両方を
受け取れるようになることと、同意。
これが、男女が目覚め(3)二人で共同創造する事で起こる
(3+3=)6と言う数字
この3+3の状態だけでは
「調和、循環」の渦しか生まれていない
(=満たされている感覚、のみ)
ここに「こう在りたい」という『意志(意図)』を持つことで
方向性(落とし所、目的地)が整い、
調和、循環の渦は回転する(起動する)ことで、
その回転した時に生まれる直線的な力※が
叶えたいその夢(意図した目的地)へ引き寄せられていくって流れ。
(※渦の水流って先へ先へ直線的に伸びるでしょ?アレです。下記に貼った動画(太陽系の公転)もそうだけど、太陽が先に直線的に動いているんじゃなくて、太陽の回りで太陽を中心に公転している惑星たちの『回転(渦)の力』が太陽に直線的な推進の力を与えているんだと思います✨)
ホロスコープ的に見ると、
宙に描かれたグランドトライン(宙に描かれる大三角形=3)の意味が
「調和、発展、安定」であり、
それは人でいう「女神、主人の覚醒」と重なる
このグランドトラインはエイブラハムの言う
ボルテックス(渦)を作り出す(=起動する)
そんなグランドトラインが2つ重なる六(6)芒星は
「自由意志よりも人生の役割を生きる
(=個人の幸せと言うよりは、人の為に役立つ役割を担う※)」
という意味で、
2つの三角形(調和、発展、安定)が
この社会への貢献として大きな役割を果たし始める。
(※この「人の為に役立つ役割」と言うのも、自分らしく、楽しくしている事が人の役に立っている、無理のない状態で起こっている…って感じ)
そう、 これって
「女神、主人の二人と「魂の頃に約束した」ソウルメイトたちが
力を貸してくれ、一緒に創造していく事で
大きく拡がる役割を担う」ってイメージに重なる…
目覚めた二人が各々で渦を作り出し、
それが重なる(和合する)事で
渦は共鳴するまわりの人々
(魂の頃に約束した仲間=ソウルメイト)を
引き寄せ、巻き込み、
大きく拡がる渦は直線のエネルギー(発展性)を作り出す
http://www.mm-multiverse.com/gallery/place/006.htm ※こちらのサイトからお借りしました
ちなみに、グランドトラインって
「調和、循環、安定」だから、
「変化(新しい創造)」は生まれていないんですよね。
占星術では
この渦の力の方向性がはっきりしているときは
カイトのアスペクトを形成しています。
だから、六芒星だけで見ると
大きな渦を形成する事で
豊かさの循環が生まれる(安定した創造性)、って感じ。
例えばこのグランドトラインがカイトだったら
「その起動した渦の力がさらなる発展性へと力を注ぐ」って
感じに捉えられると思います。
ちなみにこのホロスコープは明日13日蟹座新月のホロスコープ。
ちょっとオーブ(度数差)の開きがあるけど、
水のグランドトラインの一角、太陽・月(新月)から冥王星へ向けて
ゆるいカイトになっていますね。
前述した「女神と主人の和合=6」は
各々がこのカイトのような
「起動した渦の力をさらなる発展性へと注ぐ力」を
宿しています。
それこそが「ツインレイの役割であり、
力(社会貢献と言う想像力・創造力)」なのだと思うから。
二人の和合により「カイトを重ねた六芒星」となった時が
「ツインレイの和合=6=共同創造」なのだと思います。
と言うわけで…6って、そんな数字なのかもね〜ってお話しでした(*´ω`*)✨
なんだか…補足がちょいちょい降りてきて
なすがまま書き足して行ったら…ちょっとすごいことになってる気がする💦
けど、ひとまずこのままUPしちゃいます✨
今、その六芒星が
この宙の上で拡がっています。
昨日11日に木星が順行に戻った事で
これまで滞っていた物事(仕事や人との関係性など)が
動き出していると思います。
それもきっと明日の蟹座新月に影響して
何かが創造される…大きく変わる、始まる✨
って感覚を感じられるかもしれません。
ぜひ蟹座新月は
そんな壮大な創造性のイメージを感じて見てくださいね✨
では、蟹座新月のメッセージは
今日、日中にお届けしまぁ〜す(*´ω`*)✨
お楽しみに〜♪