宙(そら)から私をよむ~出生天空図から自分らしさを知る〜

宙よみ(西洋占星術ジオセントリック・ヘリオセントリック双方視点のリーディング)と、タロット・オラクルカードリーディングから【あなた自身を知り、今をクリエイトしていくヒント】のシェアとmiwacoの元に降りてくる言葉(天の智慧、女神の声)のシェアをしています。

私たちは神様の一部

さっきお風呂に入っているときに

ふと降りてきた言葉です。

 

 

「私たちは神様の一部」

 

 

うん?どういう意味なのかな?

って思ったので、

お風呂上がりに着替えながら

ぼんやりその言葉を感じていました。

 

 

 

みなさん、「アカシックレコード」って言葉を

ご存知ですか?

spiritual-media.pink

 

様々な言い方がありますが、どれもアカシックレコードの存在を示していることに違いはなく、ここには、宇宙が誕生した2億6千年前の過去から現在、これから2万6千年までの全ての情報が保存されています。つまり、宇宙のデータバンクのようなものです。

 

私的には「魂の図書館」ってイメージを持っているのですが、

さっきの「私たちは神様の一部」のあと、

着替えながら降りてきたのが「アカシックレコード」って言葉だったんです。

 

うん、そう

私たちは神様に生かされていて

 

それはこのアカシックレコード

新しい本(一人の人生の記憶 ※経験、体験、思い、学びなど)を

増やしていくことが

私たちが生かされている理由…なのかなぁ〜って

 

そんな風に思いました(*´ω`*)〜3←湯上り(笑)

 

 

だから、今

夢を追いかけていたとしても

夢を失い、ふさぎ込んでいたとしても

 

何の変哲も無い普通の日常をこなしていたとしても

病気や怪我を負って、身体や心を休めていたとしても

 

頑張っていたとしても

休んでいたとしても

 

ふてくされていたとしても

泣いていたとしても

悔しい思いをしていたとしても

大笑いをしていたとしても

 

愛する人と一緒にいたとしても

愛する人すら思いつかないほど一人を満喫していたとしても

片思いに胸を焦がしていたとしても

愛する人を見送り胸がえぐられるような悲しみに暮れていたとしても

 

何をしていたとしても

あなたは「生きている」というだけで

価値があり、

神様と繋がっている

 

創造性の真ん中に、今、いる

 

 

女性の子宮には

過去、女性が性の迫害を受けていた悲しい記憶が

残っている、かもしれないということを

誰かが言っていたのだけれど

 

何となく、それも、ちょっと、頷ける。

女性なら「性を自身に赦すこと」って

タブーというか、ハードルが高いように

感じやすい。

 

 

男性は何となくだけど

性を「わざと茶化して面白がる」ふりをして

真摯に向き合えないのは

 

女性を本当の意味で愛し、受け容れようとすることに

恐れを感じてるから…なんじゃ無いかって

今、自動書記的に書き起こしていて…そうなの?

 

 

今、きっとね

蟹座新月に向けて

男性性と女性性の和合へ向けて

かなり加速度的に物事が進んできてるのを感じます。

 

それは

自身の中の「男性性」と「女性性」の和合

(男女それぞれが開花し、主人と女神として目覚める)

か、

 

すでに魂の片割れに出会い、目覚めを感じている人たちからすると

二人(ツインレイ)の和合として

 

迎えるのかもしれない。

 

 

だから今、「女性と男性の性の受け止め方」について

改めて感じる機会を与えられている人が

多いと思う。

 

それってね、「相手を受け容れる器を整える」って

ことなんだと思います。

 

でないと、和合できないから。

 

 

もちろん、それぞれの学びのスピードも

タイミングもあるから

一概には言えないのだけれど…

 

 

…実はすでに

蟹座新月のメッセージは書き終えてあって、

日々内容を確認しながら

降りてくるたびに修正したり

加筆したりしているんですが、

 

ツインレイ(男女の結びつき)としてのストーリーとしては

かなりリアルなんです。

 

(ちなみに、私はまーーったく進展ないです〜(笑)けれど、なんというか…焦りはなくなりました。「なるようにしかならないしなぁ〜(*´ω`*)」って思っていますから♪)

 

 

なので、私が思うところ

かなり多くの男女が

この蟹座新月に結ばれるんじゃないか

(少なくとも意識するんじゃないか)

って、思います。

 

 

「私たちは神様の一部」

私たちは神様に生かされている…だからこそ

今を、

この瞬間を、

味わいつくそう。

 

私たちがこの身体を使って

五感全てで、この世界を

あの人を

この経験を

この環境を

味わえるのは

「神様からのギフト」

 

 

いつか私たちがその神様の元に帰るときには

この身体を返さなくてはいけない。

 

だから、大切に扱おう。

愛おしく

優しく

愛でながら

触れながら

 

あの人を思うように、大切に扱おう。

 

 

 

…ここまでほぼノンストップで

書き切りましたが…いつになくまとまりのない文章💦

けれど、きっとあなたなりの「何か」を受け取ってくださっていると

信じます✨